LINE Bot

それぞれ部門があって評価基準は以下の通り。

  • ライフスタイル部門

普及、浸透する可能性が高いものを表彰します。

  • ゲーム部門

botとの対話をUXの軸にしたゲームを表彰します。

  • グループトーク部門

人格を判断しながら文脈に沿った発言をするのは難易度高め

  • エンターテイメント部門

利便性ではなくユーザーを楽しませたり、音楽や動画、コミックなどのコンテンツを絡めたbot

  • 対話エンジン部門

自然言語処理あるいは他の手法で、質の高い対話エンジンを実装したチームを表彰

  • IoT/Beacon部門

LINE Beaconの近接情報を利用してスマホ画面に閉じないユーザー体験を実現したbotを表彰します。

Hackレベルが高いもの、実装がすばらしいものを表彰します。