devDependenciesのパッケージをインストール

npm install パッケージ名 --dev

devDependencies に追記したものは開発時にのみ使うパッケージを指定するのに使う。そのパッケージの利用者にとっては不要で、開発者のみが使うため、利用者が npm install パッケージ名 するときはこの依存パッケージはインストールされない。もし devDependencies もインストールしたい場合は、–dev 設定を有効化(これはnpm installのオプションではなく、 npm help 7 config にあるようにnpmの設定である)して、npm install パッケージ名 –dev とする。

LINE Bot

それぞれ部門があって評価基準は以下の通り。

  • ライフスタイル部門

普及、浸透する可能性が高いものを表彰します。

  • ゲーム部門

botとの対話をUXの軸にしたゲームを表彰します。

  • グループトーク部門

人格を判断しながら文脈に沿った発言をするのは難易度高め

  • エンターテイメント部門

利便性ではなくユーザーを楽しませたり、音楽や動画、コミックなどのコンテンツを絡めたbot

  • 対話エンジン部門

自然言語処理あるいは他の手法で、質の高い対話エンジンを実装したチームを表彰

  • IoT/Beacon部門

LINE Beaconの近接情報を利用してスマホ画面に閉じないユーザー体験を実現したbotを表彰します。

Hackレベルが高いもの、実装がすばらしいものを表彰します。

php の連想配列操作

<?php
$aaaa = array('1000_A' => array('sp' => ''));
$bbbb = array('1000_A' => array('pc' => ''));

var_dump(array_merge($aaaa, $bbbb));
// array(1) {
//   ["1000_A"]=>
//   array(1) {
//     ["pc"]=>
//     string(0) ""
//   }
// }

var_dump($aaaa + $bbbb);
// array(1) {
//   ["1000_A"]=>
//   array(1) {
//     ["sp"]=>
//     string(0) ""
//   }
// }

var_dump(array_merge($aaaa['1000_A'], $bbbb['1000_A']));
// array(2) {
//   ["sp"]=>
//   string(0) ""
//   ["pc"]=>
//   string(0) ""
// }

var_dump($aaaa['1000_A'] + $bbbb['1000_A']);
// array(2) {
//   ["sp"]=>
//   string(0) ""
//   ["pc"]=>
//   string(0) ""
// }